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略 歴 1959年 東京・代官山生まれ。 1993年より電波実験社発行の PC WAVE 誌に、怪しい連載記事を掲載。その後、1999年4月の PC WAVE 誌廃刊に伴い、技術評論社の Mobile PRESS 誌に舞台を移して執筆を再開。同誌の「波多 利朗の Funky Corner」を担当していたのだが、残念ながら2005年冬号を以て、同誌は休刊になってしまった。 真空管と猫と謎パ〜と我楽多(骨董品・ジャンク)と計算機(電卓)とロシアカメラと温泉が好き。マザーボードのコレクション、廃墟写真の撮影も手がける。 愛車は1970 年製造の日産スカイライン GC10であったが、その後HONDA BEAT Ver.Zを購入。また、イタリアの大衆車として有名なFIAT 500Lも入手する。HONDA BEAT Club 656 と FIAT 500 Home Page の WEB Master をつとめる。その後、HONDA BEATは知人に譲り、今はFIAT 500Lにぞっこんの状態。
過去にアンティークショップ「FunkyGoods」を経営。古物商(事務機器商:東京都公安委員会許可 304420007455号)。2002年秋、なぜか喫茶店専門学校を無事卒業。将来の目標は、レトロパソコンと電卓博物館を設立すること。なお、現在倉庫にはCasio社とCommodore社のハンディ電卓が、ほぼフルコンプで保存されているという。。。
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波多 利朗のFunky Goodsについて 「波多利朗のFunky Goods」ホームページにアクセスして頂き、誠にありがとうございます。「Funky」とは、かびくさい・悪臭のする・鼻をつくといった意味があります。その表題通り、ここでは古くてかび臭い様々なグッズを紹介しています。もともと、この「Funky Goods」という名称は、今は亡きラッセル社出版のPC WAVE編集部の方が命名したものです。1994年に連載を開始した際に、前例の無いジャンク記事を主に執筆していたところから、このように命名されてしまいました。筆者としてもとても気に入った名称なので、そのまま使わせてもらったというワケです。なお、本WEBページは1996年8月20日に開設されました。 当時、謎のパームトップ機(謎ぱ〜機)に凝っていた筆者は、このWEBを謎ぱ〜機総出演のページにしようと考えました。しかし、コンテンツを作るのがおっくうにな り、とりあえずタイトルだけ作って中身が無いという典型的なダメページになってしまいました。しかし、技術評論社のMobile Press誌に連載を開始したのを契機に、謎ぱ〜機のページも徐々にコンテンツを充実させるつもりです。筆者宅には、古今東西の謎ぱ〜機が現在も数多く保存されています。数年前であればまだしも、現在ではその存在すらも知ることのない、非常に珍しい機種も多数存在します。これらの製品を忘却の彼方へ追いやること無くWEB上で紹介して行くことは、ある意味筆者に科せられた義務であると考えているのです。 「波多利朗のFunky Goods」のWEBサイトの中には、Honda BEAT Club 656のページと、FIAT 500のホームページも入っています。一見独立したページ構成となっておりますが、これら2つのホームページも筆者が管理・制作しています。おかげで結構忙しい状況になってしまっております。比較的マメに更新している部分が、「計算機博物館」「マザーボードミュージアム」それに「廃墟系」の各コーナーです。特に、計算機博物館は、まだご紹介していないCasioのハンドヘルド電卓フルコンプリートなどが控えており、今後益々充実してゆくつもりです。とにかく、今後もこのサイトで徹底的な自己満足の世界を展開して行こうと考えています。わかる人にはわかるサイト、そんなHPを目指したいものです。。。。。ヽ(´ー`)ノ
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横浜中華街の怪しい雑貨屋でゲットしたお札 店主の話では、魔除けの効果があるとのこと であるが、詳細は不明 燃やして使用するとのこと デザインが秀逸であるため、全然関係無いけ ど、思わず掲載してしまった |