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■ショップ訪問から購入まで (1998/08/15 - 1998/11/18)
●1998年08月15日(土曜日)
【2014年の追記】
【2014年の追記】
【2014年の追記】
【2014年の追記】
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●1998年10月05日(月曜日)
他のショップはどんなものなのかを調査するため、会社の帰りに都内某所にあるFIAT 500専門店を訪問する。
●1998年10月06日(火曜日)
【2014年の追記】
●1998年10月11日(日曜日)
【2014年の追記】
●1998年11月15日(日曜日)
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項 目 | 内 容 |
タイプ | FIAT 500L 1971年製造モデル |
ボディカラー | アイボリー 222番 |
整備及びオプションの内容 | ・3年車検取得済み ・外装:オーダーカラーでオールペン ・内装:張替え処理(エンジ) ・機関の基本的な整備 ・足回り点検整備 ・オープントップAsseyを新品に交換 ・タイヤ4本新品交換 ・バンパー新品交換(オーバーライダー込み) ・フロント及びサイドのウエザーストリップ新品交換 ・ガーニッシュ新品交換 ・フロアカーペット新品交換 ・サイドフラップのトップコート無し ・プラグコードスペアサービス添付 ・ダイナモ及びスターターモーターのブラシ交換 ・バッテリーを日本製新品に交換 |
費用明細 | |
車両本体価格 | 1,280,000 円 |
車両本体消費税 | 64,000円 |
輸入新規登録費用 | 35,000円 |
車検整備費用 | 45,000円 |
諸費用税 | 4,000円 |
自動車重量税(36ケ月分) | 37,800円 |
自賠責保険料(37ケ月分 | 38,450円 |
自動車税 | 実 費 |
値引き | ▼4,250円 |
合 計 | 1,500,000円 |
イタリア・ジェノバの提携工場でベース車の基本的なメンテナンスを行い、その後船便で輸送してくるため、車が日本に届くのは、来年(1999年)02月くらいになる予定。その後、ショップで細かいメンテナンスと整備を行なうため、納車は予定では1999年03月くらいになりそうとのことである。L-Typeを購入した理由であるが、比較的程度の良い車が多く残されており、メンテナンスが楽で信頼性が高いから。F-Type は、白いハンドルと丸型のスピードメーターを採用しており、L-Typeは黒いハンドルと角型のスピードメーターとなる。レトロな雰囲気という点ではF-Typeの方に軍配が上がるが、稀少性が高い分、価格も約20万円程度アップしてしまうとのことであったので、L-Type を選定した。
【2014年の追記】
●1998年11月18日(水曜日)
【2014年の追記】
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