■Ending Note 【其の二】 (2014/06/14) 遺言状は死後に開封されるので、病状が末期の際の医療処置については別途生前に指示を出しておかなくてはならない。これが「Ending Note」と呼ばれるものである。リビング・ウィル(living will)とも言われている。 筆者は、末期症状になった場合に、徒に延命処置をされないよう、極めて厳格にその意思を書面にしたためておくことにした、、、って書いたけど、ほとんどが「日本尊厳死協会」の尊厳死カード裏面に記載されている文言をパクったものなんだけどね・・・ 一応、こう見えても理系なので、別紙としてより詳細な項目を付けておくことにした。限りない善意の人である筆者は、これをWord文書としてアップしておく。ご自身で作成するのがメンドウな方は、このテンプレートを使うと便利ですぞ! ( ゜∀゜)<アハハハハハ八八ノヽノヽ
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