仙台は青葉区花京院にある牛タン専門店「利休」で食した牛タン定食。この画像の他に、麦飯とネギスープが付いて、1,200円也。味はとにかく旨かった!!!
(こんなモン高解像度で見てもしょうがないけど、見たい方はこちら)


■牛タンとトマソンの反対側 (2009/10/28)

 説明しよう!

 今日も元気に福島出張だったのだが、当初予定されていた福島のパートナー企業との打合せの前に、急遽現在進行中のプロジェクトのソフトウエアを製作しているソフトハウスとの打合せが入った。そのソフトハウスは仙台にある。福島のパートナー企業は、筆者を福島駅でピックアップした後、東北高速道で仙台へ向かうという。というわけで、福島駅で新幹線を降りたら速攻で、東北自動車道を仙台に向けて突っ走っていた。

 仙台に行くのは何年振りだろうか?おそらく10年以上行っていない。昔は東京から高速飛ばして遊びに行ったものだが、今はそんな元気は全く全然これっぽっちも無い。しかし、意外に変わってはいないものだ。市内の渋滞もそのままだし・・・これだけはナントカして欲しいところだねぇ。。。

 ソフトハウスは青葉区の花京院というところにある。ちょうど仙台に到着したのが昼飯時だったので、我々一行は牛タンを喰いに行くことになった。たまたまなのだが、牛タン専門店が、そのソフトハウスのすぐ近くにあった。「牛タン炭焼 利休」という、当地では有名なチェーン店である。ここのランチタイムの牛タン定食は、牛タンに漬け物とネギスープ、麦飯が付いて1,200円。そこそこ良い値段だけのことは有り、スンゲエ旨い!久しぶりに食べたが、あのジューシーな感覚は、なかなか侮れないものがある。因みにこの店では、麦飯のお代わりは100円取られる、ってどーでも良いことだけどね。

 ┐('〜`;)┌

 さて、以上で「牛タン」の解説は終わった。次は「トマソンの反対側」についてである。本コラム2009年9月17日号で、東北新幹線から見える「トマソン」を紹介した。この時撮影した動画は、新幹線の東側であったが、どうしても気になったので、今回は西側を撮影してみた。東側のトマソンは、西側よりも長く続いているように見える。こんな風景になぜ固執するのか、自分でもワカラン。

 以上で、今回のタイトルの説明が終了した。これ以上書くことも無いので、本日はこれで寝ることにする。それでは、健闘を祈る!!!
疲れた・・・



動画1.東北新幹線から見える「トマソン」の西側。以前掲載した東側とはまた異なった趣である。このどーでも良いところにこだわりを持つのが、本コラムの特徴と言えよう!
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