波多 利朗の Funky Goods連載再開の第11回目。前号で工場探訪記を掲載した中国PC CHIPS社の最新マザーボードの紹介である。折しも本号は、「失敗は成功のマザー」と題してマザーボード特集を掲載している。
以前にも述べたが、PC CHIPS社のマザーボードの特徴は、非intel系チップセットの積極的導入、オリジナル・サウンドチップのオンボード搭載、ビデオやメインメモリまでマザーボード上に取り込むシステムインテグレーション化にある。本稿では、こうしたユニークな特徴を持った様々なマザーボードについて、その概要を紹介している。
(補記)
本稿で取り上げたマザーボードの中でも特にユニークな製品が、M591マザーボードであった。なんと電源ユニットがオンボードで搭載されているのだ。さらに製品パッケージも極めて独創的で、段ボールのパッケージが、そのままケースとして利用できるという代物だった。残念ながら本稿執筆時には、パッケージの撮影が間に合わなかったが、翌月号で概要を紹介することができた。