完成したブレッドボードのテストマシン。筆者の第二作業室にて撮影。汚い部屋だと言わないでね!
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■退廃的互換機趣味(其之三) (2008/09/25)
 【挿した入れた動いた!の巻】

 ようやく1994年当時の互換機を再現するパーツが整ったので、さっそく組み上げてみることにした。筆者宅の第二作業室の机上に、マザーボード剥き出しの状態で組み立てる。このような方法は「極めて危ない」ので絶対に真似しないこと!互換機はちゃんと専用の筐体に入れて使いましょう!以下はあくまで自己責任ということでお読み頂きたい。

 ところで「第二作業室」と書いたが、それでは第一作業室はあるのか?と問われれば「有る」。第一作業上では、仕事上の色々な機器が置かれている。TCP/IP関連製品の評価装置だとか、半田ごてといったモノだ。で、第二作業室は純粋に趣味の空間で、今回のようなクソの役にも立たないような実験を一人ほくそ笑みながら行う秘密の空間である。従って、整理もされておらず大変汚い。でも筆者的には、その方が職人っぽくて好きだなぁ。。。

 で、ボードをマザーに挿して、電源を入れて、BIOSが起動して動きますた、と書いてしまうとそれまでなんだけど、使っている部品が約15年近くもの長きに渡り、ぬかずけ状態で倉庫に保存されてきたものである、ということを考慮すると、意外に長持ちするものだと驚いてしまう。逝かれてたのはマザーボードのCR2032リチウムバッテリーだけで、これも入れ替えればちゃんとCMOSにデータを保存させることができるようになった。せっかくなので、電源投入からBIOS起動までの動画を以下に貼っておくので、せいぜい懐かしんで頂きたいと思いまつ!!!

 ヽ(´ー`)ノ

画面では既にIDEのHDDが写っているが、この件については次回以降に回そうと思う。たかがIDE、されどIDEなんだよ、実は。。。
ところで、左側の本棚に並んでいる本、きっと細かいトコロをチェックする好き者がいると思われるので、晒しておく。「NEXTSTEP導入ガイド」、「はじめてのSUSE Linux 10」、「微笑家族(中島らも著)」、「ゲーデルの夢(竹内外史)」、「ワタナベの素(中川いさみ著)」、「廃墟の歩き方2」、「啓蒙かまぼこ新聞」、「XWindow練習帳」、「インダストリアルデザイン」、「BSDを256倍使うための本」、「九龍城砦史話」。。。こうしてみるとまるで分裂症だな・・・
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動画1.約15年の歳月を経て起動したBIOS
1994年製造のVL+ISA+PCIを持つマザーボード「M915」が、約15年の歳月を経て無事起動したところ。Award BIOSのSet Up画面が表示される。IDEのオートディテクト機能はBIOS内に搭載されているので、HDDのパラメータの入力の手間は省ける。画面の細部が見えるよう、VGA版動画も用意した。当時を思い出したい方はチェックして頂きたい。
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参考までに、これが筆者の第一作業室。こちらは仕事で使っているマトモな実験台だ。即実験回路が組めるよう、半田こてとテスター等工具一式が揃っている。PCはかなり前の世代のものだが、ネットワークの検証程度で使用するには十分過ぎる。因みに資料作成や経理、メール等で用いるメインマシンは別の所に設置されており、第一作業室とは無線LAN経由で接続される。
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