FIAT 500L 側面


・撮影日  :1999年03月25日(木曜日)             
・撮影場所 :深大寺参道にある蕎麦屋の駐車場          
・使用カメラ:Kodak DC260                    
・コメント :                         
 FIAT 500L 側面                        
 波多 利朗の FIAT 500L を運転席側から見たところ。現代の軽自動車
 が大きく見えるくらいコンパクトにまとまっている。FIAT 500 の全 
 長は 2970 mm と、3mを切っており、ホイールベースは 1840 mm し
 かない。外装の色番号はアイボリー222番。ホイールキャップは純
 正品。タイヤは 12 イ ンチの 125 ラジアルを履くが、この製品は日
 本では現在新品の入手が困難となっている。135 であれば日本でも新
 品を容易に入手できるが、ハンドルをめいっぱい切るとホイールハウ
 スの内側を擦ってしまうそうだ。                

FIAT 500L 斜め後面


・撮影日  :1999年03月25日(木曜日)             
・撮影場所 :深大寺参道にある蕎麦屋の駐車場          
・使用カメラ:Kodak DC260                    
・コメント :                         
 FIAT 500L 斜め後面                      
 個人的にはこの角度から見た FIAT 500L が、一番気に入っている。 
 向こう側に並んだ現代の車と比べると、その特徴的な外観が余計に目
 立つ。この写真は、深大寺参道にある蕎麦屋「深水庵」の駐車場にて
 撮影したが、当日は蕎麦を食いに来たおじいさんの団体さんが、この
 車をしげしげと見入っていた。なつかしいのであろう。      

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